☆お茶の間交信 平成31年度(令和元年度)第4号(No.214)を発行しました
子育ての悩みや家庭教育などの問題について学び、情報交換を行うお茶の間交信。
今年度第4号は10月に大きな被害を出した台風19号の経験をふまえ、乳幼児を抱える家庭の危機管理意識や避難に必要なものなどについて、長井市の担当者にお話を聞いています。
お茶の間交信は保育の専門家を中心とした編集委員と、子育て中の読者の皆さんで作りあげる情報紙です。
ご感想、ご意見をどんどんお寄せ下さい。メールでも結構です。
2019.12.17:[案内人新着]