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白つつじ公園(松ヶ池公園)

緑と水のせせらぎが流れる観光客と市民の憩いの公園

明治17・18年頃小出区民が公園化しようと整備、造成を始め、当時の長井町の発展と産業振興に功績を残した横山孫助氏らが明治29年に池を掘り、松などを移植し「松ヶ池公園」が作られました。これが現在の白つつじ公園の始まりです。その後、花作町の「七兵衛つつじ」をもらい受け、明治43年、「つつじ公園」の名を用いるようになりました。
琉球種白つつじ約3000株が咲き誇る、長井を代表する花公園のひとつで、5月の満開時には一面純白の世界が広がり、まるで雪が降り積もったかのようになります。園内中心部には樹齢750年と伝わる「七兵衛つつじ」と呼ばれる古木のつつじ群もあり、市の天然記念物に指定され、風格の漂うその姿は必見です。冬の雪囲い作業は冬の訪れを知らせる季節の風物詩ともなっています。
6ヘクタールの広い園内には、つつじ以外にも様々な樹木が植えられ、噴水のある池や滝を結ぶせせらぎや、園路が張り巡らされ、子供向けの遊具があり、新緑から紅葉の季節まで、観光客のみならず市民の憩いの場となっています。

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やまがた長井観光局
〒993-0003 山形県長井市東町2番50号
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