古き良き街並み

長井の商店街

フラワー長井線の主要駅である長井駅から東に伸びる長井駅前通りは、飲食店、銀行、郵便局など様々な店があります。また駅のすぐ近くに立地する「けん玉ひろばSPIKe(スパイク)」は競技用けん玉生産量日本一である長井市の名所の1つであり、いつでも誰でもけん玉を体験することができる長井市公認のけん玉体験施設です。

登録有形文化財の指定をうけ、リニューアルした旧長井小学校第一校舎は新たな交流の拠点となっています。
また、令和3年度に鉄道駅と一体となった“全国初”の市庁舎が完成し、利便性が向上しました。

そのような中にあって商店街組織は、小売業や飲食業に加え金融業など多分野の事業所によって構成され、若手の柔軟な発想による時流に即したイベントの開催や、まちづくり活動への参画を積極的に行っています。

駅前通りと直角に交わり、中央十字路から南にむかってのびる本町通りは、小売店や飲食店が多く立ち並ぶ、長井の街中を代表する商業集積エリアです。

近年の街路整備事業による通りの再整備にあわせて、各店舗のリニューアルが進み、散歩が楽しい街並みへと変容を遂げつつあります。

地元有志によるまちづくり会社が運営するテナントミックス施設cross-baは、カフェやベーカリーなどが出店し、人々の憩いの場となっており、桑島記念館や旧小池医院などの登録有形文化財と合わせて通りのシンボルとなっています。

商店街組織は、そんな街並の変容と同様に若手後継者への代替わりが進み活気にあふれ、新たな魅力の創造に期待が持たれています。

駅前通りと直角に交わり、中央十字路から北にむかってのびる大町通りは、旧郡役所である小桜館と丸大扇屋を中心とする文教エリアを拠点とした協議会組織の活動が盛んな通りです。商業者や居住者に加え市内専門学生の参画も取り入れ、魅力あるイベントや事業を継続しています。

遍照寺の門前町として賑わった、長井で最も歴史のある商店街の一つです。

長く続く通りには、米屋や金物店や化粧品店など多くの小売店が密集していて、当時の繁栄ぶりを伝えています。

長井を代表する寿司の名店や絶品ラーメンを提供するスナック、若手後継者の手によってリニューアルされた麦切りの名店など、魅力にあふれたお店が地元ファンの心をつかんで離しません。

江戸時代の商家、蔵、板塀、水路が残り、現在でも長井の歴史を感じることのできる建物が多数点在するエリアです。あら町通りには国登録有形文化財である「斎藤家住宅」と「山一醤油店」があり、趣ある街並みが広がり散策や写真撮影にもぴったりの場所です。

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