白山森遺跡 (はくさんもりいせき)

かつての山城、隠れ絶景スポット

元白山森スキー場の頂上付近が史跡として指定されています。戦国時代、標高303メートルの山頂に築かれた中世(16世紀)の館(山城)跡です。東側と北側を中心に空堀(からぼり)と土塁(どるい)が二重に巡らされています。場所によっては、幅3から6メートル、高さ4メートルにも及んでいます。段差をつけた平場(ひらば)が設けられており、お墓や経塚(きょうづか)と思われる積石状(つみいしじょう)の塚が4基残っています。そこからは、2個の四耳壷(しじこ)が出土しています。

住所
山形県長井市川原沢地内
問合せ
長井市観光協会
電話番号
0238-88-5279