降りしきる雪。頭を垂れる竹林。嵯峨野の竹林などを思う。この竹は、あの嵯峨野の竹に勝てるだろうか。いや、きっと勝てる。雪国の竹は、逞しい・・・・・はずだ。きっと、雪を撥ね退けて、立ち上がる。美しい「放物線」この「放物線」何か似ている。これも、真冬の美学。そして、吹雪の国道113号。宇津トンネルの先の「峠の茶屋」たくましく営業中。ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」To Be Continue・・・・・