置賜文化フォーラム(事務局:山形県置賜総合支庁)が主催する「フラワー長井線 アートプロジェクト企画会議」が参加者を募集しています。講師の宮本武典教授は、山形ビエンナーレのプロデューサーとして、とても有名な先生です。宮本先生のメッセージに「(フラワー長井線は)どこを切り取っても、物語のワンシーンのようでした。」というコメントがありました。長井高校写真部のテーマも「物語のある風景」でしたが、アート・デザインの力で、長井線でどんな物語が表現されるのか、とても楽しみです。
2018.06.28:[案内人新着]
おらだの会