11月も下旬となり、初雪の予報も聞かれるようになりました。「また雪が降るのかなぁ」とため息をつきながら、イルミネーションの確認作業を行っています。いつからイルミネーションを飾るようになったのか、会員の記憶も定かではなくなりましたが、平成11年には飾っていたようで、平成15年の朝日新聞にも掲載されていました。
あれから20年も経ち、会員と同じように電飾も経年劣化。引退した電球を予備の電球と一個一個交換していきます。何とかこのまま順調に行けば、来月の中旬には点灯できそうです。その際には、またご案内します。どうぞお楽しみに。
2018.11.19:[案内人新着]
おらだの会