「君が愛したフラワー長井線」と題した2019年のカレンダーを提供いただきました。南陽市の加藤弘一さんが制作されたものです。
「君が愛した・・・」というタイトルも素敵です。初恋の彼女は汽車通だったのだろうか。それとも大学で知り合った恋人の故郷を改めて訪れたのだろうか、などと勝手な思いが巡ります。
改めて故郷あるいは故郷の風景にとって、フラワー長井線の存在が大きいのだと感じます。