今日は、長井高校写真部の写真展「物語のある風景」の最終日。会場を訪れたお客さんは、「懐かしい青春時代を思い出させてくれた。ありがとう。」との感想をたくさんいただきました。
写真部の皆さんは撤収作業の前に、駅舎内外の清掃をしてくれています。こんな若い人達にきれいにしてもらって、97歳の爺さん木造駅舎もさぞかし嬉しいことだろうなと思います。
今度、皆さんに会えるのは10月の長井線祭りのあたりでしょうか。それまで、どんな進化を遂げているのか楽しみにしています。
2019.07.07:[案内人新着]
おらだの会