警報盤に続いては、警報板。名称は勝手につけたものですが、木製なので「板」としました。おそらく鉄板製の警報盤よりも古い時期のものだと思われます。平成生まれの女性の方がカタカナで表記されているのを見て「うわぁー、漢文だ!」と驚かれていました。漢文と聞いた爺も「えーっ漢文?」と驚きました。「強」という字も年代を感じるものです。