撮る人を撮るシリーズ。森の中を彷徨う黒獅子の幻想的なカット。(になる予定)朝靄立ち込める極寒の朝、10人以上もの地元の獅子舞衆が集まり、撮影に協力してくれました。寒さでつま先の感覚が無くなりながらも、笑ってこんな突飛な事に乗っかってくれる、そんなお人好しな人々が暮らす町です。愛してます。