これまで何気なく使っていた「いやー降るねー(苦笑)」の中には、共感とか哀愁とか安心とか、実は色々入っていたんだなーと、雪の降らない年を経験してはじめて分かりました。いたらいたで大変だが、いないといないで寂しい家族みたいな、雪国の雪。